16問は、4つの軸に4問ずつ
各設問はAとBの主張を並べ、「とてもA」を+2、「ややA」を+1、「どちらでもない」を0、「ややB」を-1、「とてもB」を-2として足します。E/I、S/N、T/F、J/Pの各軸に4問ずつあり、合計がプラスならA側、マイナスならB側です。同点はI、N、T、Pを採用します。
4つの違いを、4つの生活場面に置き換える
16タイプの4文字を、そのまま優劣に変換することはしません。E/Iは交流と回復のペース、S/Nは情報の具体度、T/Fは判断の優先順位、J/Pは予定と変更への向き合い方として読み替えます。
E / I
交流のペース
一緒に過ごす時間と、一人で回復する時間の調整量。
S / N
情報の解像度
具体例から話すか、意味や可能性から話すかの翻訳量。
T / F
判断の入口
一貫した基準と、人への影響をどう両立させるか。
J / P
予定の余白
先に決めたい気持ちと、選択肢を残したい気持ちの調整量。
恋愛・友情・仕事で重みを変える
同じ2タイプでも、関係の目的が変われば噛み合いやすさも変わります。恋愛では感情ケアと生活リズム、友情では交流ペース、仕事では情報共有と意思決定を相対的に重くします。各画面で、総合点と場面別の違いを併記します。
点数より、理由を本体にする
スコアは入口です。各ペアページでは、共有しやすい前提、翻訳が必要な点、衝突が起きたときの戻り方、言い換え例を表示します。低い点数を「悪い関係」とは呼ばず、「事前に相談しておく項目が多い関係」として扱います。
できないこと
- 個人の性格、人格、能力を4文字だけで説明すること
- 恋愛・結婚・採用・進路の可否を判断すること
- 価値観、経験、信頼、文化、生活環境の影響を置き換えること
- 医学的・心理学的な診断を行うこと
現行版の仕様
セルフチェックは16問・A/Bの5段階・4軸集計です。相性スコアは、4軸の共通点と違いを、総合・恋愛・友情・仕事の場面ごとに重みづけして表示します。どちらも回答者や二人の実際の行動を測定した数値ではありません。