Dota2

Dota2で初心者やLoL民がやっておくべき設定

Dota2を最近始めた人ならば、その情報量の多さややることの多さに手間取っている人も多いことでしょう。Dota2はもともとQuakeのエンジンを改造して作られたゴールドソースエンジンを改造して作られたソースエンジンを改造して作られたソースエンジン2で動いているゲームであるため、ま~~びっくりするほど細かいところまで設定が可能になっています。

ゲームを駄目にするおもしろ設定から、ゲームを有利にするズルい設定までいろいろありますが、全てをカバーしていると読み終わる頃には宇宙の寿命が終わってしまうようなガイドになってしまうため、今回は個人的に重要だと思っている設定を軽く紹介していきましょう。

まず最初にするべきは…

自分以外全員ミュート

Dota2はチームで戦うゲームです。味方全員が適切なコミュニケーションをし、連携を取り、敵をアウトスマーティングしていくのが醍醐味のゲームです。

しかしそれは超超超トップレベルのプレイヤーの話。対戦ゲーマーなら同意できる人も多いでしょうが、基本MOBAにはとんでもないレベルのクソ野郎しかいません。何度モニター越しに拳が通って顔面を潰れたトマトのように出来たらと思ったことか…。ゲーム会社もそれを分かっていて称賛システムを導入したり、いい人であり続ければリワードがもらえるみたいなシステムを採用しています。

Dota2も例外ではありません。このゲームももちろん、自分の想像を遥かに超えた信じられないレベルのDIO以上のクズで溢れています。

いちおうDota2にも「いいね!システム」「通報して誰かがBANされたら通知されるシステム」「本当にやばいやつは6ヶ月間マッチメイキング不可能になるシステム」が搭載されていますが、それでも頭のおかしいトロルに遭遇することは少なくありません。

ある研究によると、暴言をはかれたり、はくひとを見たりする人を目撃すると、それだけで人間のパフォーマンスは落ちてしまうようです。

なので、Dota2を始めるならまず自分以外全員ミュートしてしまいましょう!!

Dota2を始めたらいの一番にオプション→チャットから「全てのチャットをミュートする」「敵からのチャットをミュートする」にチェックを入れましょう。

いやもしかしたら味方がすごい聡明な作戦を立ててくれたり、敵や味方が面白いジョークを言って笑わせてくれるかもしれないと思うかもしれませんが、そんなことが起きるよりパチンコで資産を100倍にする方が圧倒的に確率が高いので無駄な期待は辞めましょう。

むしろこのミュート機能を使うだけで自分のパフォーマンスが61%も上がる事になるので使わない手はありません。Dota2には大量のオプションがありますが、最初におすすめするのがこれです。でもやっておいて損はないというか、得しかありません。もしあなたが対人ゲームプレイヤーならその理由はよく分かっているはずですよね。

タワー・スポーンボックスの範囲表示

オプション→インターフェイスから「ALTキーを押してヒーローをハイライト」「Holding ALT shows Neutral Spawnboxes」「Holding ALT shows tower attack range」「Show Ability rangefinder while casting」にチェックを入れておくと、それぞれ

  • ALTキーを押した時ヒーローがハイライトされる
  • ALTキーを押した時中立クリープのスポーンブロックが表示される
  • ALTキーを押した時タワーの攻撃範囲が表示される
  • アビリティを使う時範囲が見やすくなる

という効果があります。

スポーンボックスはプル・スタックとかいうDota1の頭おかしいバグが仕様になったものを効率よく使い倒す時にしか必要のない、中級者向けの設定ですが…

一方でタワーの攻撃範囲が見えるようになるのは非常に便利です。Dota2ではタワーの下まで潜り込んでクリープをディナイしたり、タワーの攻撃範囲ギリギリのところからハラスしたり、タワー範囲ギリギリのところにワードを置いたりする事が多々あるため、タワーの範囲がきっちり見えるように設定しておくととても捗ります。

ミニマップの改造

Dota2ではミニマップをけっこう改造できます。特に便利なのは

  • ミニマップにヒーローのアイコンを表示
  • ヒーローのアイコンサイズの変更
  • ミニマップのサイズ変更
  • ミニマップの位置変更

このあたりですね。

Dota2ではなぜかデフォルトではミニマップにヒーローのアイコンは出ず、色だけとなっています。メンサに一発で入れるくらいの記憶力があればゲーム開始時にどの色がどのヒーローかを記憶してプレイできるかもしれませんが、そうでなければミニマップにヒーローのアイコンを表示の設定はしておくべきです。

オプション→ミニマップから「Use Alt to show Hero icons」「Invert Alt Toggle」にチェックを入れておきましょう。こうすることによって、ヒーローの顔がミニマップに表示されるようになります。

このアイコンのサイズは一番下のMinimap Hero Sizeから調節できるので、好きな大きさに変えておくといいでしょう。私のように集中すると何も見えなくなるようなタイプの人間は気持ち大きめにしておくと気づきやすくなります。

「Show Minimap on the Right」にチェックを入れておくとLoLのように右側にミニマップが表示されるようになるため、LoL民はここにチェックを入れておくといつもと違うミニマップの位置の気持ち悪さに震える事はなくなるでしょう。

Dota2はテレポートが誰でもできるという仕様上、味方のもとに駆けつけて助けるというプレイがかなり重要であるため、ミニマップは可能な限り自分が見やすい設定にしておくのが吉です。

チャネリング誤作動防止

Dota2ではテレポートをするときも含めてかなりの頻度でチャネリングをする場面に出くわします。しかしご存知の通り、チャネリング中にどこかをクリックしてしまい移動などをしてしまうとチャネリングは止まってしまい、戦況をかなり駄目にしてしまう事があります。

そんな誤作動を防止する設定がこれです。

オプション→ゲームからアクセスできる「Teleport Required Hold/Stop」「Channeld Abilities Require Hold/Stop」にチェックを入れておくと、デフォルトではSキーを押さないとチャネリングが止められなくなります。非常に便利なのでぜひいれておきましょう。

ちなみに「Right Click to Force Attack」にチェックを入れるとDenyするときAを押す必要がなくなります。LoL出身の人は入れておいてもいいかもしれません。

ShiftとAlt

Dota2はもともとRTSゲームであるウォークラフト3ののMODであったため、ユニットの行動予約が出来るようになっています。

デフォルトShiftキーを押しながら行動をすると予約が可能です。例えばShiftを押してA地点を右クリック、そのままB地点を右クリック、そのままRを押すと…A地点へ行き、B地点へ向かい、その場でRのアビリティを発動します。

これはTinkerやArc Wardenのような忙しいヒーローを使っている時に非常に便利で、例えばTinkerならテレポート→ブリンク(LoLでいうフラッシュ)で木陰に隠れる→Eスキル→Rスキル→ブリンク→Eスキル→ブリンク→TPでベースに帰るといったTinkerの基本的な流れを行動予約しておくことにより、さらに安全にファームが出来るようになります。

他にはAltキーを押すと行動が変化するものがあります。普通にコントロールキーをおしながら画面をクリックでPINGが鳴らせますが、コントロール+ALTキーで画面をクリックすると×マークのPINGが鳴らせたり、Alt+クリックホールドでワードの位置を知らせることが出来るPINGメニューが出せます。

また、コントロールキーを押しながら画面上部の敵のポートレートをクリックすると「〇〇が見えない」と表示され、Altを押しながらクリックすると「〇〇が帰ってきた」とチャットに出すことが出来ます。

敵のアイテムをAltクリックすると何を持っているか、HPをクリックするとHPとマナがどれくらい残っているのかを味方に知らせられたりするので非常に便利です。ShiftとAltはデフォルトのままでいいと思いますが、どう使うかについては実際に触ってみて確かめてみるといいでしょう。

ヒーローを選択

ホットキー→ユニットアクションの中にある「ヒーローを選択」をセットしておくと、そのキーを押したとき自分のヒーローが選択されます。

非常に便利なので設定しておきましょう。

フレーズ設定

ホットキー→フレーズからDota2でよく使われるフレーズをホットキーにあてがう事ができます。

重要なのは行方不明・バックの2つです。行方不明の方はホットキーに入れておき、押すと「(自分がいるレーン)の敵がミッシング」と表示されます。賢くていいですね。敵のサポートなりミッドなりなんなりが居なくなっていたら連打しておきましょう。

Dota2ではプッシュするタイミングとファームするタイミングを見極められる方が勝つゲームなのでバックも非常に重要です。これを連打して実際に味方が戻ってくれる確率は30%くらいですが、何もやらないよりはマシです。

個人的にGに「今すぐスタン!」Hに「助けて!」Pに「プッシュ」を入れていますが、これを使うことによって味方が動いてくれた記憶はないのでこれらのホットキーは設定しても設定しなくてもいいでしょう。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です