BOSE MIE2iを買ったのでレビュー

そろそろ新しいイヤホンが欲しいと思い続けて早3年

友達のオトキチに薦められたその3年物のイヤホンも、適当に巻いて仕舞っていたため癖がつき、比例して「ポケットの中でイヤホン絡ませる妖精」の数が手に付けられないレベルにまで増えていました。

そういうわけで兼ねてから憧れていたBOSEのMIE 2iを購入することにしました。

2013-03-07 18.49.57s

私はオトキチではないのであんまり素晴らしいイヤホンのレビューというものは出来ませんが、とりあえず素人目線から感想を書いて行きたいかと思います。

BOSE MIE2i

いいところ

・音質がいい
・ボリューム調節ボタンやマイクが付いていて何かと楽でいい
・クリップも付いていて何かと楽でいい

悪いところ

・遮音性が無い
・高い
・コードの色が変
・ケースが簡易すぎ

音質について

正直言って音質なんて、5000円以上のイヤホンならそれ以上は宗教ですよ、宗教!

私のようなモスキート音も聞こえなくなったような人間にとっては、5,000円のイヤホンと13,000円のイヤホンの音の違いなんてはっきり言ってわかりません。

持っていた3年前の古いイヤホンと10回くらい比べてみましたが、そんなに違いは分かりませんでした。

言われてみれば高音と低音がはっきりしたような気もするが・・・
野呂圭介が店の裏から出てきて「どっきりカメラ~、ブラシーボ効果でした~」と言われれば納得しそうなレベルの違いです。

これくらいの値段のヘッドホンになってくるともはや音質がどうこう言うのはもはや敬虔な音楽教徒でなければ違いは分からないでしょう。

今既に5~6,000円以上のヘッドホンを使っていて、音質向上のために買い換えたいと思っているのであれば、考えなおしたほうがいいかもしれません。

それよりも、MIE2iの良さは別の所にあります。

MIE2iの音質以外の良さ

MIE2iの音質以外の良さはその機能にあります。

私が好きな機能は2つです。

1つ目はクリップが付いているという所。

MIE2iではコードが二股に別れる所当たりにクリップがついています。

コレを使って衣服の何処かにイヤホンを括りつけておくことにより、イヤホンの意図せぬ緊急脱出を回避出来ます。

特に肩にかけるカバンを愛用している人は、ストラップ部分にこのクリップを付けておけばもう勝手に外れたりしません。

また、イヤホン周りに付いている羽根のようなもののお陰か、下に引っ張ってもそうそう取れない様な仕掛けになっています。

店で購入の検討のため視聴中、メキシコ系店員に「ほらこうやっても取れないんだよ!」とおもいっきり下に引っ張られた時は頭蓋骨が中央から二つに割けるかと思いました。

2つ目はコントローラーとマイクが付いていると言う所

今となってはスマホ用イヤホンにはコレが付いていて当たり前かもしれませんが、私は持っていませんでした。

というのもハンズフリーマイクに話し掛ける様子を傍から見ると、どーしても「Rabbit in Your Headlights」のPVを思い浮かべてしまうからです。

ハンズフリーマイクを使って宙に向かって話し掛けるその様子、完全に頭のネジが外れた人にしか見えません。
まあ、これは単純に自分がテクノロジーの進化についていけてないだけなのかもしれませんが…

とにかく、マイク付きイヤホンはノータリンに見えるという理由から敬遠していたのですが、実際使ってみるとあら便利。

掛かって来た電話をiPhoneを取り出すことなく受け、そのまま通話できるというのは非常に楽ちんです。

こればかりは自分で試してみないと分かりませんけどね、ちなみにマイク・コントローラー無しのバージョンでは3000円程安くなります。

もちろんオススメはマイク・コントローラー付きですので、イヤホンを買った帰りにマックを食べたいのか、それともモスバーガーを食べたいのかでどちらを買うか決めましょう。

不満点

この記事ではここまでまるで神のように崇めてきたこのイヤホンにも、実は不満点があります。

まずは遮音性が皆無だという点

地下鉄などちょっと騒がしいところに出ると全く音楽が聞こえなくなります。

コントローラー付きのほうを持っていれば簡単に対応出来ますが、コントローラー無しですと場所が変わる毎にiphoneを取り出す必要性が出てきます。

これのお陰で車に轢かれる確率が若干減るかもしれませんが、同時に外の雑音も増えるので・・・
歩きながら音楽に没頭したい場合は飛行機の中でもクリアに音が聞こえるくらいのノイズキャンセリングヘッドホンを買うか、コレを買うのは諦めましょう。

次に見た目がダサいという所

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白黒の警戒色みたいなコード、イヤホンから飛び出た謎の勾玉みたいな羽根・・・

どこをとってもセンスの欠片を感じられません。

イヤホンは耳につけるものだからといって、手を抜いていいという事ではありません。

ただし、常に耳に付いているお陰で自分はその醜いイヤホンを目にしなくても済みます。

そして最後にケースが簡易過ぎるという点

これがイヤホンと一緒に付いてくるケースです。

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高級感あっていいですね。

でも中身はこう

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せめて巻きつけておく突起でもあれば良かったのですが・・・

適当に入れておくくらいしかできません。

イヤホンを入れると当然のように絡まります。
なのでここらへんのテクニックを使ってから仕舞いましょう。

というわけでBOSE MIE2iを買うべき人は・・・

・新しいイヤホンを欲しい人
・マイクやコントローラーが付いてくる上に音質がいいのが欲しい人
・肩にかけるバッグを使っていて、ヘッドホンが引っかかって落ちるのに悩んでいる人

あたりでしょう。

気になるお値段は13,000円、さすがBOSEやでえ・・・

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